腹痛で吐き気を伴う場合

病気は色々ありますが、腹痛を伴う吐き気で考えられるのは、急性胆のう炎・虫垂炎・膵炎・胆石症・腸閉塞などが考えられます。

急性胆のう炎とは、発作的な右上腹部の痛み、寒気、吐き気、発熱、右肩・右背部に痛みが放散します。

病院に行く場合は、消化器科や内科に行くと良いと思います。

胆石症の場合は、発作のように突然、激しく我慢できない腹痛があります。

みぞおちから右上腹部、背中や方などに痛みが広がる場合もあります。

胆石症は、胆のう、総胆管、胆内胆管に胆石ができ、激しい腹痛が起きたりします。

ほとんどの場合は、胆のう結石症です。

日本人の成人は約40~50%が胆石を持っていると言われています。

胆石は、30~40歳代に多く、太った人やストレスの多い人やディスクワークをしている人に多く、男性より女性に多い疾患になります。

胆石症の原因として、胆道の流れが悪くなって、胆のうの中に胆汁が溜まりやすくなったり、炎症が起きたりします。

そして、胆汁の中の胆石をつくる成分が分離し、胆道内で固まって胆石になります。

腹痛は吐き気を伴う病気は色々ありますが、普段と違う感じがしたら、気のせいと思ったりしないで、一度病院で調べてもらうと良いと思います。

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