腹痛が右側に感じる場合

腹痛が右側である場合は、まず虫垂炎や盲腸が疑われます。

下腹部が痛んだりすると、盲腸って、右だっけ、左だったかな、などと不安に感じる人も多いのではないでしょうか。

虫垂炎は、腹痛が右側であると覚えて起きましょう。

虫垂炎は、疲労や便秘、食生活の乱れなどが原因で、虫垂のウィルス感染により腹痛の症状があらわれます。

盲腸というと、ポピュラーな病気なので、軽く考えがちですが、進行すると虫垂が破裂して死亡するケースもありますので、早期に対応することが大切です。

虫垂炎かどうかの判断は、問診や触診のほかに、X線や超音波、血液についての検査が行われます。

血液中の白血球数値が高ければ、虫垂炎の可能性が確定されます。

虫垂炎であれば、除去するのが一般的な処置ですが、最近では腹腔鏡下手術の方法が多いようです。

お腹を回復しないので、体へのダメージや費用も少なくすむようです。

比較的軽い初期症状の段階であれば、抗生剤の投与で様子を見るケースもあります。

腹痛が右側の病気は、他にも右尿管結石やクローン病、卵巣嚢腫茎捻転なども考えられる為、検査データにより判断されることとなります。

いずれにせよ、初期段階で対処すれば回復も早いので、腹部に痛みを感じたら、あまり我慢せずに診察を受けるようおすすめします。

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