大人の腹痛
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子供と違って、大人の腹痛は便秘などの原因は少ないですよね。
大人は何らかの予防ができますから、腹痛になる前に防げるものもあります。
それでも起こる急な腹痛などは、胃や腸など消化器の病気によるものばかりではなく、心臓やぼうこうなどほかのいろいろな病気も考えられます。
大人の腹痛において、激しい腹痛は命にかかわる病気のこともあるので、一刻も早く救急医療機関にかかることをお勧めします。
腹痛で受診する場合には、痛む所と患部とは必ずしも同じではないにしても、痛みの場所や性質によってある程度原因を推測することはできるので、痛む場所、いつからかなどの時間的なこと、腹痛以外の症状があるかどうかなど、それぞれについてもできるだけ詳しい情報を伝えるようにしてください。
腹痛と関係する症状で多いものは、嘔吐、下痢、血便、便秘、発熱、食欲の低下などで、嘔吐の回数、吐いたものはどんなものか、便の状態(便秘の日数、不消化便、泥状便、水様便、便中の粘液や血液混入があるかどうかなど)も伝えられるといいでしょう。
そして、医師の診断を受けるまでは原因がはっきりしないので、自己判断でおなかを温めたり冷やしたりしないことも気をつけてください。
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